DM7660ハイ・インテンシティグレード アルミベースプリズム型高輝度反射シート

製品概要

DM7660ハイインテンシティ アルミベース プリズム型 高輝度反射シートは柔軟性の高いアルミニウム層をベースにしたマイクロプリズム型反射シートです。変形しやすいアルミニウム層の特性を活かし、反射シートの接着性能を高めた製品です。高速道路や一般道はもちろん、高架橋や橋梁、電気関連設備等(特にコンクリート面)への使用に最適です。

  • 構造:PMMA(アクリル樹脂) マイクロプリズム構造
  • 耐候性:10年間(キセノンランプ耐候テスト 1800時間)
  • サイズ: 1.22 x 45.7m/roll, 0.61 x 45.7m/roll
  • 色: ホワイト、イエロー/ブラック、ホワイト/レッド、
  • 加工方法:スクリーン印刷、ダイカッティング
  • 用途:高速道路標識、交通標識、横断標識などコンクリート面に最適
  • 国際規格:ASTM D4956 Type IV,EN12899-1,RA2,KS A 3507 Type 4,AS/NZS 1906.1:2007

  • 柔軟性と可塑性: アルミニウム層の変形により、曲げ加工後の反射シートの復元力を大幅削減
  • 粘着性: 優れた感圧接着性能
  • 耐海水性: 基層から空気層内への浸透防止構造により高い耐海水性能を実現

製品保管

本製品はご購入から1年以内のご使用をお願い致します。
  1. アルミベースフィルム製品の保管は、乾燥していて清潔で通気性の良い場所で行って下さい。酸やアルカリなど耐食性物質のない湿度の低い場所で直射日光を避け、暖房設備などからは2m以上離して保管して下さい。
  2. 最適な室内温度である5℃から35℃を維持し、湿度も70%以下に保ちます。アルミベースフィルム製品の適切な粘着性能を引き出すため、ご使用前は20℃から28℃の環境で24時間保管して下さい。
  3. 反射シート製品は6層以上重ねて保管しないで下さい。また異なるサイズのシートを一緒に重ねて保管しないで下さい。

作業手順

  1. 下地処理
    アルミベースフィルム製品は橋脚や縁石、トンネル入口などコンクリート面への施工に最適です。湿気や薬品、ゴミや埃、コンクリート表面のバリなどはフィルムの接着性を低める原因となるため、施工前にはよく取り除いておきましょう。コンクリートの下地を研磨する場合はまずバリを磨いて滑らかにし、表面の汚れを完全に取り除き、湿った布でよく拭きます。
  2. プライマー(DM PC-150)と薄め液の割合
    • 下地をきれいにした後はDM PC-150(プライマー)をコンクリート面に塗布します。
    • DM PC-150はご使用前に1対1の比率で薄め液で希釈して下さい。
  3. フィルム貼り付け前のご注意
    • コンクリート面の下地処理がきちんと成されているか再確認して下さい
    • 作業場が清潔に保たれていて、作業道具が全て整っていることを確認します。
    • フィルムの柄や向きがきちんと揃うようよく注意を払います。
    • フィルムと乾燥した下地の接着は離型紙を剥がしてから5分以内に行って下さい。
  4. フィルム貼り付け作業
    • フィルムをコンクリート面に沿って置き、フィルムの一方を持ち離型紙を40センチ程剥がします(剥がした離型紙はカットもくは折り曲げておきます)。この段階ではまだコンクリート面にフィルムを貼りません。
    • 離型紙を剥がしたフィルムとコンクリート面を適度な圧力を掛けながら貼り付けます。貼り付け時はフィルムに皺が生じないよう注意しましょう。
    • 適度に硬いスクレーパーを用い、円を描くように貼り付けながらゆっくりと離型紙を最後まで剥がし取ります。60㎝四方以上の貼り付け面の場合はフィルムの真ん中から両サイドへ気泡を抜きながら滑らかに貼り付け作業を行います。適度な圧力を掛けつつ、スクレーパーを三方へ動かしましょう。
    • 貼り付け作業終了時には、スクレーパーなどでコンクリート角にフィルムをよく圧着させます。
    • 清潔な綿布を揮発油で湿らせ、フィルム表面の汚れを拭き取り仕上げます。
  5. トリミング
    • フィルムをトリミングする前に、スクレーパーでコンクリート面の角とフィルムの接着を確実に行います。
    • トリミングは、カッティングナイフやその他のステンレス製ナイフを出来る限り施工面に近づけ行います。ナイフとフィルムの角度を30°に保ち、一気にカットしましょう

反射材製品の耐候年数

査定作業手順の記述及び使用年数は、メーカーの知識と実務経験に基づいています。このデータは情報源としてのみ意図されており、保証なしで提供され、保証を構成するものではありません。さまざまな状況下の用途が考えられるため、お客様は使用する前に、特定の目的に対するこの材料の適合性を独自に判断する必要があります。 商品のご購入・ご使用から生じた損害に対して、当社はその責任(金銭的補償等)を負う事が出来かねます。